農場紹介

| HOME | Joint | Article01 |

更新日 2010-01-18 | 作成日 2007-11-06

源左衛門農場

農場紹介

PA290112.JPG

源左衛門農場の紹介


先祖代々、麦、米、芋、ショウガ、ブドウ、植木などいろいろな作物を育ててきましたが、平成という時代に源左衛門農場が作るのはトマトです。源左衛門新田からおいしいフルーツトマトを提供いたします。源左衛門新田の地下50mからくみ上げた地下水による水気耕栽培(ハイポニカ農法)で太陽の恵みをいっぱいに受けた糖度の高いトマトです。トマトの栽培を中心に食育や国際交流を行う農場を目指します。

食育について


源左衛門農場は食育のある農場を目指します。トマトのほかにいろいろな種類の野菜や果物を栽培し、収穫体験などを通じて 野菜の生態や、そこにいる生き物を学べる場を作ります。
いろいろな野菜のある畑では芽が出たばかりのものや、花が咲いているものなど普段スーパーでしか見ない野菜のいろいろな姿が観察できます。野菜がもともと植物であることを強く実感できます。
そのための環境づくりをただいま行っています。

国際交流について

Margie & Patty.JPG

学生時代、海外へ行くたびに日本の伝統文化について深く考えさせられました。
日本に興味を持っている外国人は非常に多いです。農家には伝統文化の要素がたくさんあり、これを海外に発信していきたいと考えます。
現在は海外からボランティア活動で来日した人に日本家屋を紹介し、わらじ編みや、書道体験などのワークショップも行っています。ゆくゆくはファームステイなども行う予定です。

環境について

PA160245.JPG

川口市も都市化が進み緑が少なくなってきました。都市で農業を行うことは経済的には非効率かもしれませんが、都市の中で緑を保全することには大きな意義があると考えます。
源左衛門農場のトマトのハイポニカ栽培も環境を意識した栽培法です。環境についてのドキュメンタリー映画「地球交響曲」でも紹介されていますが、地球の食糧問題、土壌汚染などを解決するひとつの糸口になりうると考えます。都市農家として植物の持つ力のすごさ、畑で織り成される生き物の多様な関係を伝えたいと思います。

P5030170.JPG
早舩源一郎プロフィール

国際基督教大学(ICU)教養学部卒業。㈱伊勢丹勤務を経て就農。趣味、剣道、茶道、眼鏡集め。食育と異文化コミュニケーションの要素を持った畑を目指します。

PA290074.JPG
源左衛門新田の歴史

およそ400年前、武士だった早舩源左衛門がこの地を開墾し源左衛門新田と名づけました。この塚は高さ約5mでそのときの開墾で出た土を積み上げて造ったそうです。そしてこの塚の下に刀や鎧などの武具を埋めお稲荷様を建立しました。大塚というこの辺の地名はこの塚が由来とのことです。今では信じられませんが祖父の時代は馬、豚を飼い、芝川は船が行き交い、築地の市場に自転車でショウガを運んだと聞きます。つい60年前くらいなのに信じられない世界です。