源左衛門農場の紹介
先祖代々、麦、米、芋、ショウガ、ブドウ、植木などいろいろな作物を育ててきましたが、平成という時代に源左衛門農場が作るのはトマトです。源左衛門新田からおいしいフルーツトマトを提供いたします。源左衛門新田の地下50mからくみ上げた地下水による水気耕栽培(ハイポニカ農法)で太陽の恵みをいっぱいに受けた糖度の高いトマトです。トマトの栽培を中心に食育や国際交流を行う農場を目指します。
食育について
源左衛門農場は食育のある農場を目指します。トマトのほかにいろいろな種類の野菜や果物を栽培し、収穫体験などを通じて 野菜の生態や、そこにいる生き物を学べる場を作ります。
いろいろな野菜のある畑では芽が出たばかりのものや、花が咲いているものなど普段スーパーでしか見ない野菜のいろいろな姿が観察できます。野菜がもともと植物であることを強く実感できます。
そのための環境づくりをただいま行っています。
国際交流について
学生時代、海外へ行くたびに日本の伝統文化について深く考えさせられました。
日本に興味を持っている外国人は非常に多いです。農家には伝統文化の要素がたくさんあり、これを海外に発信していきたいと考えます。
現在は海外からボランティア活動で来日した人に日本家屋を紹介し、わらじ編みや、書道体験などのワークショップも行っています。ゆくゆくはファームステイなども行う予定です。
環境について
川口市も都市化が進み緑が少なくなってきました。都市で農業を行うことは経済的には非効率かもしれませんが、都市の中で緑を保全することには大きな意義があると考えます。
源左衛門農場のトマトのハイポニカ栽培も環境を意識した栽培法です。環境についてのドキュメンタリー映画「地球交響曲」でも紹介されていますが、地球の食糧問題、土壌汚染などを解決するひとつの糸口になりうると考えます。都市農家として植物の持つ力のすごさ、畑で織り成される生き物の多様な関係を伝えたいと思います。